こんにちわ!Kazumakiです!
現役大学生わかざえもんさんはマキシマムザホルモンが募集した、バンド史上初フランチャイズ店マキシマムザホルモン2号店に合格し見事ベーシストの位置を勝ち取りましたね!
これまで様々なバンドやアーティストのサポートをしてきたそうですね。
ご機嫌ベースソロ#ベース pic.twitter.com/ajZyGs4V9K
— わかざえもん (@waka_lh) March 21, 2019
そんなわかざえもんの実力や機材は何を使用しているのでしょうか?
わかざえもんのベースの種類や実力は?使用機材やアンプやエフェクターも
と題しまして調査していきたいと思います!
ではいきます!
わかざえもんのベースの種類や実力は?
順番に行きたいと思います。
使用しているベースはこちら!
Modern J-Bass

レフティ使用でピックガードに猫がプリントされています。
可愛いですね笑
猫好きなようでツイッターにもこんな写真が
これとか猫っぽい? pic.twitter.com/fhOb162WmC
— わかざえもん (@waka_lh) February 22, 2019
ニャス。 pic.twitter.com/BIIuHzatSz
— わかざえもん (@waka_lh) May 4, 2019
そしてスペックはこちら!
- Neck : Maple 1P
- Fingerboard : Maple / 300R / Blocks
- Scale : Long
- Fret : Vintage Type
- Tuner : Gotoh GB640
- Nut : Bone
- Body Top : Light Ash
- Body Back : Alder
- Pickup (Neck) : Delano / JC 4 AL
- Pickup (Bridge) : Delano / JC 4 AL
- Control : 2 Volume / 1 Tone
- Bridge : Hipshot 4 String A Style
- Finish : Dakota Red (All Lacquer)
メーカーホームページでこのような仕様を公開しています。
JB特有の、細めの「メイプル1Pネック」に、
“黒のブロック・ポジション・マーク”と、
“黒のセル・バインディング”を巻いた、
“300R”の「貼りメイプル指板」。
ネックは、裏面を、
「ツヤ無し」にて仕上げました。
“Psychederhythmのロゴ”は、
「ゴールド」をチョイス。ボディには、
「高橋鉄工所有限会社の特製プレート」を採用し、
「ヒール・カット」を入れ、
約3分の1を、
立上がりに優れ、高域&低域にハリのある…
「アッシュ」を”トップ面”に。
残り約3分の2(バック面)には、
乾いたトーンと、バランスの良いレンジ感を持つ…
「アルダー」を貼り合わせた、
2プライの材を使用。Pickupsは”パッシヴ”で、
ドイツに在ります「DELANO Pickup Systems」の、
「JC 4 AL」をSetで搭載。ピックガードには「クリア」を採用し、
下地の「ネコ」は、
わかざえもんさんの方で、はめ込みました。
わかざえもんさんの実力は?
ツイッターでは3万人を超えています!
可愛いうえにベースの腕前はプロフェッショナルそのものですね!
このギャップも可愛い!
#ベース pic.twitter.com/dTr4dSmqVh
— わかざえもん (@waka_lh) May 10, 2019
https://twitter.com/waka_lh/status/1121735931017322497
サポートバンドのリハ風景でしょうか。
https://twitter.com/waka_lh/status/1114378457222242304
アイアンメイデンのThe Trooper
ベースパートとギターパートを弾いてみました#ベース pic.twitter.com/jdFnzC3Vu2— わかざえもん (@waka_lh) March 30, 2019
https://twitter.com/GIRL_Press__/status/1101089634522669057
上手いですね笑
スラップを多用するプレイスタイルのようです。ピックは使用せず指で弾いていますね。
一音一音しっかり鳴ってますし、相当な努力をしたのだと見受けられます!
21~22歳との話ですし、これからも相当伸びしろが大きいプレイヤーだと思います!
使用機材やアンプやエフェクターも
使用アンプはこちら!
Ampeg AVT-3 PRO
https://twitter.com/waka_lh/status/1079345651882721280
操作性の良いアンプとして有名ですね!どこのライブハウスやスタジオでもアンペグはありますが、こちらは450wの出力を誇るチューブドライブとプリアンプのハイブリッドアンプです。
いくつか細かいボタンがありますが、場面に応じて簡単に切り替えることができるので、操作性も音つくりも悩むことはほぼなさそうです。
エフェクターはエレクトロ·ハーモニックス electro harmonix オートワウ Q TRON

フリーが使用していることでも有名でその影響で使い始めたそうです。
コンパクトサイズで実現したエンベロープフィルターです。
入力信号の大小に応じ、カットオフ周波数とフィルターピッチが変化します。
MXR IKEBE ORIGINAL M80 BASS D.I.+ “Brushed Red

こちらはイケベ楽器オリジナルカラーのレッドです。レギュラーモデルはブラックですが、仕様はほぼ同じです。
クリーンとディストーションの両方をもち、原音ミックスも可能な自然な歪みが得られます。
(CL)はクリーン用、(DS)はディストーション用
- Bypass、Distortionスイッチ
- EQ(CL/DS):Bass/Mid/Treb、Collor(プリセットEQ)
- Clean Volume(CL)
- Gain(DS)
- Distortion Volume(DS)
- Blend(DS)
- Gate Trigger(DS)=ノイズフロア・スレッショルド
- Gateスイッチ(DS)
- Phantom/Groundスイッチ(XLR)
まとめ
いかがだったでしょうか?
わかざえもんのベースの種類や実力は?使用機材やアンプやエフェクターも
と題しまして、わかざえもんさんについて調査してきました。
可愛くてベースの腕もプロ級となったらどこのバンドでも引っ張りだこですね!
SNSでも人気がありますし、学生ですがこれからの活躍に期待大です!
どなたかの参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ではまた!