こんにちわ。Kazumakiです。
今回は蒙古タンメン新製品について書いていこうと思います。
激辛ラーメンで有名ですよね!2月23日(土)中本蒙古タンメンから新製品中本北極ブラックが発売されました!
気になりますよね!激辛好き、蒙古タンメン好きにはたまりません!
題しまして「蒙古タンメン新製品中本北極ブラックの辛さやカロリー味の感想は?」
調査していきたいと思います!
ではいきます!
辛さやカロリーはどもくらい?
『蒙古タンメン中本』の実店舗で販売されているラーメンには辛さレベルが記されているのですが、以前から販売されているカップラーメンの元となっている『蒙古タンメン』の辛さレベルは5。
一方、『北極ラーメンブラック』のベースとなっている『北極ラーメン』の辛さレベルは9となっているため、従来品の2倍近い辛さです。
そんな辛さが堪能できるんなんて、辛いのが苦手な僕からしたら地獄です。
後入れのニンニクオイルも付いていますので、お好みですべて入れてからお召し上がりください!
ちょっとずつなんてしないでまとめて入れましょう!
出来上がるとニンニクの香ばしいいい香りがします。
食欲をそそられますよね。
熱湯4分でできあがります。
スープはかなり黒いです。

やばいっすね。具材もたっぷりです。こがしニンニクオイルを入れると真っ黒になります。
食べると、、、。
辛威を通り越してかなり痛いそうです。よくありますよね。タイ料理なんかな食べると痛くて食が進みません。
今回のポイントは、ただ辛いだけではないということです。
辛いを追求したわけではなく、旨味もしっかりしているところがポイントとなるでしょう。
辛すぎるときにはこれ!
辛すぎて全然食べられないという方には、食べやすい方法があります。
それは「たまご」です。
味をマイルドにしてくれるので、多少食べ進めてダメだったらたまご様に助けてもらいましょう!
食べる前に牛乳を飲むのもいいですね!胃の粘膜を保護してくれます。
お酒を飲むときなんかにも飲みに行く前に飲むとすきっ腹にビール飲んでも胃が荒れなくて楽しく飲めます。
カロリーはどのくらい?原材料は?
原材料
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、チキンエキス、香辛料)、スープ(豚脂、粉末みそ、香辛料、糖類、香味油、でん粉、小麦粉、ポーク調味料、食塩、酵母エキス、乳化油脂、植物油脂)、かやく(味付鶏ミンチ、ごま、キクラゲ、フライドガーリック、赤唐辛子、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料、香辛料抽出物、炭酸Ca、増粘多糖類、かんすい、植物炭末色素、カロチン色素、クチナシ色素、イカスミ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
カロリー
520kcal
たんぱく質
12.3g
脂質
23.2g
炭水化物
65.6g
食塩相当量
6.1g(めん・かやく2.4g、スープ3.7g)
ビタミンB1
0.86mg
ビタミンB2
0.34mg
カリウム
153mg
まとめ
いかがだったでしょうか?
蒙古タンメン新製品中本北極ブラックについて調査してみました。
ちなみに、蒙古タンメン中本は
東京都板橋区に本店を構えるラーメンチェーン店です。
肉や野菜をスープで煮込みタレを加える「タンメン」を提供しています。
蒙古タンメン中本の前身、中国料理中本(ちゅうごくりょうりなかもと)は1968年9月、板橋区に開店。創業者は中本正(2014年3月6日没)で、屋号は創業者の姓を取ったものです。創業当初から中本は辛い料理を追求し、他店にはあまり見られないメニューを作り上げた。1998年12月に中本の健康上の理由により一旦は閉店。
中本の味に惚れ込んで、20年間も通い続けた常連客の白根誠は中国料理中本を継ぐことを熱望し、中本のもとで修行を開始。そして2000年、中国料理中本は蒙古タンメン中本として再開。現在は白根の経営する株式会社誠フードサービスが各店舗を運営しています。
都内で22店舗を展開している売れまくりなラーメン店です。
是非本店にも足を運んでみてくださいね!
ではまた!