こんにちわ!Kazumakiです!
ムーミンバレーパークがオープンしてもうすぐ一か月が経とうとしています。
平日はわりと快適に過ごせますが、GWはどうなのでしょうか?
家族連れやムーミンファンで溢れかえるかもしれません笑
チケットの事前購入ももちろんですが、駐車場も事前に予約することができるのはご存知ですか?
そのあたりも含めまして紹介していきたいと思います!
・ムーミンバレーパークGW2019混雑や待ち時間
・空いてるアトラクションは
ではいきます!
ムーミンバレーパークGW2019混雑や待ち時間
2019/04/03時点でチケットやスケジュールはどうなっているのでしょうか?見ていきたいと思います。
4月チケット

5月チケット

今ですと4月28日~30日が残りわずかとなっています。
GWに入りますので、GW2日から混雑が見込まれます。チケットを取るなら数少ない今のうちかもしれませんね!
そして、駐車場も予約で埋まりはじめました。
4月の駐車場

5月の駐車場

チケットも駐車場も5月は空いているようですね。
今ならスムーズにチケットと駐車場が予約できそうです!
アトラクションのあまり並ばないかもですよ!
空いてるアトラクションは
ムーミンバレーパークにアトラクションはどのくらいあるのでしょうか?
合わせてみていきたいと思います。
アーケードゲームPeli & Leikki(ペリ ヤ レイッキ)

彗星に見立ててボールを転がす「おさびし山チャレンジ」とハンマーで魚を飛ばして釣り上げる「トゥーティッキのフィッシング」の2種類のゲームが楽しめる。成功すれば景品がもらえる。
料金:1回500円 3回チャレンジ
リトルミイのプレイスポットPikku Myyn leikkipaikka(ピック ムーン レイッキパイッカ)

主人公リトルミイが繰り広げる可愛いいたずらの世界をお楽しみいただけます。舞台は「ムーミン屋敷」。リトルミイの自由気ままで可愛いいたずらに、困り果てたムーミンパパやムーミンママが考えた秘策とは?!あなたもいつの間にかリトルミイのいたずらに、巻き込まれてしまうかもしれません。案内役のガイドとともに、リトルミイのいたずらにハラハラドキドキしながら、どのような世界が展開されるのかわからない驚きのある楽しさと、優しく温かみのあるクラシカルな映像で、新しいムーミンの物語を発見してみてください。
料金:1回700円 10分
※1 アトラクションチケットをご購入の際に、必ずアトラクション利用制限をご一読ください。
※2 おとな・こども共に一律料金となります。3歳以下は無料となります。
※3 アトラクションチケットだけではご利用いただけません。入園チケットもご用意ください。
※4 「ムーミンバレーパーク」現地にて、当日券の販売も行います。ただし混雑状況により、入場制限を行う場合がありますこと、予めご了承ください。
※5 小学生未満のお子様は中学生以上の付き添い者が必要です。
※6 天候などの理由により予告なくスケジュールを変更・中止する場合がありますので、「メッツァ」公式WEBサイトと合わせてご確認ください。
ムーミン屋敷Muumitalo(ムーミタロ)

ムーミンたちの住むムーミン屋敷は、小説、コミックス、絵本などでも内装は描かれていますが、毎回同じというわけではなく、都度表現が変わっています。ムーミンバレーパークのムーミン屋敷は、出版物と合わせて、トーベが仲間たちと手がけ今はフィンランド・タンペレのムーミン美術館にあるジオラマの要素を取り入れながら、また、フィンランドのムーミンキャラクターズ社と綿密な打ち合わせを重ねながら計画が進められており、ムーミン一家やその仲間たちの存在を身近に感じていただけるよう、原作に忠実に再現しています。
地下室はたくさんの食糧が保管してある貯蔵庫で、1階はキッチンとダイニング、2階はリビングとムーミンパパ・ムーミンママの部屋、3階はムーミンの部屋とリトルミイの部屋、屋根裏にはムーミンパパが執筆を行ったりする書斎があります。
料金:ガイドツアー 1000円
※おとな・こども共に一律料金、3歳以下は無料となります。
ワークショップPaja(パヤ)

体験型展示施設コケムスでムーミンの物語や、多彩なアーティストでもあった作者トーべ・ヤンソンについて知ったあとは、みなさんのアーティスト脳も刺激されて、なにかを生み出したい!と、いてもたってもいられなくなったり、そのとき感じた思いを、ものづくりして持ち帰りたい!と思われることもあるかもしれません。そんなみなさんのためにご用意するこの部屋はPaja(パヤ=フィンランド語でワークショップ)と名付けられたクリエイティブ溢れる場所。なんでも生み出せるイメージの白を基調とした空間で、ストーリーに基づいたものづくりや、トーベの作品などにまつわる創作体験を楽しんでいただけます。
飛行おにのジップラインアドベンチャーTaikurin seikkailupaikka(タイクリン セイッカイルパイッカ)
※おとな・こども共に一律料金になります。
※時間予約制となります。
※「飛行おにのジップラインアドベンチャー」は小学3年生以上、身長120cm以上190cm未満、体重30kg以上100kg未満、乗車時にハーネスの装着ができる方に限ります。施設スタッフの判断により、ご利用を控えて頂く場合があります。予めご了承ください。
ヘムレンさんの遊園地Hemulin leikkipaikka (ヘムリン レイッキパイッカ)

ムーミンバレーパークの「おさびし山エリア」は、冒険と思索の山。小説『ムーミン谷の仲間たち』より“しずかなのが好きなヘムレンさん”のストーリーをモチーフにしたアスレチックが誕生します。かつて、遊園地で働いていたヘムレンさんが、遊園地が閉園したことをきっかけに自ら遊園地をつくってしまった、というエピソードに登場するツリーハウス。眺めたり、散策を楽しんでいただけます。 お子さんは思い切り身体を動かしたり、大人の方はのんびり森林浴ができたりと、思い思いの時間を過ごしていただける、とてもムーミンバレーパークらしい場所です。「きのこの黒板」は、お絵かきができたり、ステージとしても活用できます。豊かな自然の中で、思い切りアートを楽しんでください!
写真スタジオMuikku foto (ムイック フォト)

ムーミン谷内にある写真館で、ムーミン谷の仲間たちも写真館に撮影に訪れるという設定の写真スタジオの「ムイック フォト」。名前の由来は、フィンランドでは写真を撮るときに「はい、チーズ!」の代わりに「ムイック!」と言うことから。ここでは、プロのカメラマンによる撮影サービスがあり、キャラクターコスチュームのキャラクターたちととっておきの写真を記念に残していただくことができます。 みなさんもぜひ「ムイック!」とかけ声をかけてムーミン谷の仲間たちとの記念撮影を楽しんでみてくださいね。
海のオーケストラ号Merenhuiske(メレンフイスケ)

「勇気」「挑戦」「友情」「家族の絆」をテーマとした、体感モーフィングシアターです。「海のオーケストラ号」をつくったのは、ムーミンパパの友人であり、発明家のフレドリクソン。物語に登場する「海のオーケストラ号」に乗って、若き日のムーミンパパ、スナフキンのお父さんとなるヨクサル、スニフのお父さんとなるロッドユール、フレドリクソンたちと一緒に冒険に出かけましょう。
料金:海のオーケストラ号 1,000円
※おとな・こども共に一律料金、3歳以下は無料となります。
※時間予約制となります。詳細は、2019年1月中旬以降、順次ご案内いたします。
エンマの劇場Emma teatteri (エンマ テアッテリ)

物語のエピソードの1つである、ムーミン谷が洪水に見舞われたときに流れてきた「エンマの劇場」では、ムーミンとその仲間たちによるライブエンターテインメントが繰り広げられます。
料金:無料
1日3回
無料
お席は先着順となります。
今のところどのアトラクションも混み合うほどではないかと予想されますが、これからGWに向けてチケットも売れていくと思われます。
ムーミン屋敷や劇場などは混み合うことがあるかもしれません。劇場は1日に3回の公演になりますので時間を見計らって席の確保がいりますね!
海のオーケストラも人気ですので早めに行くか、時間を見計らっていきましょう!
ムーミンバレーパーク同行依頼、入園前に依頼者から「絶叫系、大丈夫ですか?」と聞かれて、そんなもんムーミンのテーマパークのアトラクションなんか大丈夫に決まってるでしょと適当に引き受けたら、宮沢湖の上をロープで滑空するという、同意書とか書かされるガチのやつだった。ムーミン舐めてた pic.twitter.com/IcTOxfEtD2
— レンタルなんもしない人 (@morimotoshoji) March 31, 2019
そして注目はジップラインアドベンチャーです。かなりガチだそうで、同意書を書きます笑
絶叫系が苦手な人はおススメはできません笑
これだけ滑空したら気持ちよさそうですね!
まとめ
いかがだったでしょうか?
ムーミンバレーパークのGW混雑やアトラクションについて書いてきました。
これからのGW最大限楽しんでよい休日にしましょう!
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