日がだんだんと伸びてきましたね!もう暖かくなる予感!
しかし朝晩は寒いのでもう少し防寒を忘れずに過ごしましょう!
こんにちわ!Kazumakiです!
今回は国営昭和記念公園の桜の開花状況について爽快していきたいと思います。
とてつもない広さを誇る国営昭和記念公園です!そして桜の本数も半端じゃない!
こんなに広いところでお花見で来たら気持ちいですよね。
ビールもチューハイもおいしそうです笑
おにぎり、から揚げ、サンドイッチ、色とりどりのお弁当をもって出かけたくなりますね。
そんなわけで今回は「国営昭和記念公園桜の開花状況2019とインスタ映えする場所は?」
と題しまして書いていきたいと思います!
ではいきいます!
国営昭和記念公園桜の開花状況は?
国営昭和記念公園の最大の魅力と言えば何といっても東京ドームの39倍という広さです!
みんなの原っぱの北側にある「桜の園」では青空の下、ゆったりとお花見ができます。
全園で約1500本、約30品種の桜はどれも見事。中でも緑色の花をつける珍しいウコンやギョイコウの見頃は4月中旬。
3月下旬から5月下旬にかけて、桜をはじめ、菜の花やチューリップ、シャーレーポピーなどが楽しめる「フラワーフェスティバル2019」を開催予定します。
それぞれの花の見頃にあわせて、見頃の花を廻るスタンプラリーやガイドツアーなどが行われますよ!
そして開花状況はどうなのでしょうか?
開花は3月下旬から4月中旬まで
桜の開花状況の詳しい内容は、国営昭和記念公園のホームページで確認することができます。
ソメイヨシノは3月下旬から4月上旬までが見頃です。それ以上ですとソメイヨシノは散ってしまいますね。
桜の本数はなんと1500本!ソメイヨシノやオオシマサクラ、ヤマザクラなど約30種類の桜がお花見客をお迎えしてくれます。
人気度は全国で18位、東京で7位です。
そしてフラワーフェスティバル2019年(予定)3月23日(土)〜5月26日(日)開園時間中
で開催されていいます。
フラワーフェスティバルも是非楽しみましょう!
国営昭和記念公園といえば!?
それは桜の園(みんなの原っぱ)ココには桜以外にも菜の花やチューリップなども咲いています。
樹齢50年の大木もあるそうで、その下で宴会をしたら良いパワーをもらえそうですね!

園内には大きな池や花畑、日本庭園、プール、サイクリング施設などがあり、だれでも楽しめる公園になっています。
桜の季節より遅めですが、チューリップも有名です。
毎年「渓流広場」一帯にチューリップ畑が作られます。桜とチューリップが同時に見れるなんて素敵ですね。
桜以外にも楽しめるものがたくさんあります!
このはペットOK!
愛犬と走り回ると楽しいですよね!マナーだけしっかりしましょう!
お酒の持ち込みOK!
お花見はこれがないと始まりませんよ!笑
バーベキュー施設もあるのでお酒片手にお肉をほおばるなんて贅沢です!
サイクリングもOK
園内にはサイクリングコースもあります。
貸し出しをしておりますので是非気持ちいい風に吹かれながらサイクリングを楽しみましょう!
料金
三時間:大人410円
中学生か:260円
です。
ライトアップは何時から?どこで?
これも楽しまなければもったいない!
ライトアップがあります。時間は、、、。
営業時間
9時30分~17時(11~2月は~16時30分、4~9月の土・日曜、祝日は~18時 ※時期により変動あり
ライトアップ
2019年3月下旬~4月上旬/閉園~20時
夜間はレジャーシートを敷いてのお花見は禁止になっていますのでそこは注意しましょう。
ふれあい橋下~さくら橋手前(旧桜の園)までがライトアップされますので、インスタ用の写真を撮りまくりましょう!

まとめ
いかがだったでしょうか?
簡単ですが調査してみました。広くて開放感のある所は日々の疲れを忘れさせてくれますね。
ぜひ楽しんでいてください!
ではまた!